虫はともだち

虫の絵本や図鑑の紹介、写真撮影など、いろいろ…

高校生の部活動 大会参加にあたり保護者としてやったこと

去年の夏は、高校生の子の試合についてあちこちに出かけました。今回は、その思い出話をしようと思います。 

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野球などの運動部と違って文化部だったので、可愛いマネージャーはいません。保護者がマネージャーのような役割を務めて、宿選びから食事の世話まですることになりました。中学生のときにもしなかったような世話もあれこれ。公立高校は人手不足で大変です。

大きくなって何でも自分で解決するようになったわが子が、部活の中でどんな役割をしているのか、仲間たちはどんな子なのかがわかり、貴重な経験になりました。お母さん同士のいい仲間もできました。

 

個人の旅行と違って、部員が中心。私たちは黒子です。緊張で張りつめた選手たちのスケジュールに合わせて、重たい荷物を持って階段を駆け上がったり。こんな歳になってブラック企業の新入社員のようにがんばりました(^^;) 

私立のパワーはすごかった

私立は、指導する先生とお世話をする先生が2人来ている学校ばかり。弁当係・写真係のお母さんなんて来ていません。お母さんたちは最前列で優雅に観戦しているだけ。

公立は、引率してくる先生も部活の内容は全く素人で、とりあえずついてきているだけ。OBの大学生が手弁当で指導に来てくれました。

地方だと、私立よりも公立信仰がまだ強いところもありますが、やっぱり私立のパワーはすごい。練習試合も普段から遠方まで新幹線で出かけているので、持っている情報量が違います。

会議室のあるホテルを探す

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会場に近いところを関係者の知り合いに聞いて予約しました。東京って星の数ほどホテルがあって、選びようがありません。

決め手は、子どもたちが打ち合わせができるスペース。普通のビジネスホテルは会議室なんてないし、ロビーを占拠するのも嫌がります。

出場校がまとまって泊まることで、ロビーを貸し切りに。よそのコーチが交渉してくださいました。

最近の高校生の研究発表活動はパソコンが必須です。パソコンやプリンターが自由に使えて打ち合わせや練習ができるスペースが必要でした。

同じホテルでも、申し込みをしたサイトによって料金が違っていました。

私の場合は、気がついてお願いしたらほかのお母さんと同じ内容に変えてくれてラッキーでした。あらかじめ違いがわかるなら、比較サイトで申し込み前に調べておいた方が損がありません。

  

食事ものどを通らない?

研究発表(詳しく言えなくてすみません)というのは、スポーツのように「これで終わり」というのがありません。ほっておいたら準備で徹夜しそうな勢いだし、食事も抜いてしまいます。

はじめは「ほか弁」を予約して休憩時間に配っていましたが、主力の子たちは全然のどを通らないようで…。途中からは、おにぎりやサンドイッチに変更しました。せめて夕食ぐらいはちゃんとしたものを食べてほしかったのですが、マックやモスで済ませていました。

仕方がないので、夜食に野菜ジュースやバナナを差し入れ。数日ろくに食べなくても、大丈夫なものなのでしょうか?

強豪私立を少ない武器(情報と人数)で倒すためには、ここまでやらなきゃだめなのかな。OBの先輩を含め、ものすごい気迫で、わが子ながら怖かったです。

活動内容に立ち入るか? 

私はふだんから子どもたちの勉強には立ち入らない方針です。

無責任?怠け者? まあそうなのかもしれません。助けてもらってしかできないのなら、やっても無駄、と考えています。失敗して己を知れ、とも思います。

でも、今どきは親子二人三脚で勉強しているところの方が多いようです。このときのお母さんの中にも、「子どもたちが大変だから私たちで情報集めをやりましょう」と言う方もいました。

ふだんの勉強も見てない私が、部活の手伝いなんてやるわけない(^^;)

保護者のまとめ役で、大学時代の専門が一番近い私が消極的なので、結局親は手は出しませんでしたが、そのお母さんは不満だったかも。

「覚えて問題を解く勉強」はお母さんと二人三脚の方が効率的かもしれませんが、自分で理論構築をして資料を集めて結果を出すのは、本人が覚醒しないとできないのではないかと思います。

でも、私立はどこも二人三脚をやってくれる先生がついているようですから、世の中の流れはやっぱり手取り足取りの教育が主流なんでしょうか。

写真係は気負いせず前へ 

試合中の撮影は許可制でしたが、私まで緊張してほとんど撮れませんでした(^^;)

準備風景や試合の結果発表を中心に撮っておきました。表彰の後や、建物の前での集合写真も忘れずに。

恥ずかしがって前へ出ないとシャッターチャンスを逃します。私はいろんな団体で撮影担当をしているので、図々しさが染みついてしまいましたが、普通の人はちょっと勇気が必要です。

全部終わったら、フォトブックを作って関係者に配りました。ハードカバーのいいのにしたので実費は徴求。団体競技は1人ずつに賞状が出ないので、記念品になるかと思いました。

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おばさんの身支度

スーツケースの進化にびっくり 

何日も泊まるので、そこそこ荷物が多くなりました。子どもと別々に移動するので、スーツケースも別々に。仕方がないので新しいのを買いました。

スーツケースって、ものすごく進化しているんですね! わが家は布製のものは3つ目ですが、新しいものは軽くて押しやすいのに驚きました。初代のものと比べたら、収納量も扱いやすさも、雲泥の差。

ソフトキャリーはネットで探すと、スーパーの店頭に並んでいるものよりももっと軽量のものが見つかります。軽量タイプは持ち手が布のことが多くて、破れないか少々心配。本や重い物をびっしり入れたらだめかもしれませんが、通常の旅行荷物なら大丈夫。ただ、布製は大雨が降ったら中に染み込むので、レインカバーがあると安心です。

若い人たちは、こちらのタイプの方が多いですね。

 

サンダルはやっぱりクロワッサン 

情けないですが、私は幅広甲高のでか足で、おまけに産後は腰痛持ちになってしまいました。そんなおばさんが快適に過ごせる靴はなかなか見つかりません。

ただ、夏のサンダルだけは「クロワッサン」シリーズがある限り、私のような者も快適に過ごすことができています。

最近の私の定番はこれ。

クッションが効いているので、長時間歩いても疲れませんし、全てのベルトの裏に柔らかい素材が貼られているので、素足に食い込むこともありません。脱ぎ履きもベルトに少しゴムが入っているので(外からは見えない)、いちいち手でバックルをはずす必要もありません。

 

なにより気に入っているのが足の裏にあたる感触です。どんなに汗をかいてもベタベタしません。世界中のサンダルがこの素材になればいいのに、と思います。

細足のみなさまは、いろんな素敵なサンダルでおしゃれをお楽しみくださいませ。 

冷房対策は忘れずに 

大きなお世話ですが、今後こういう場に行かれるお子さんや保護者の皆さん、冷房対策はお忘れなく。科学や数学のオリンピック、ディベートなどいろいろあると思います。

私はストールを一枚持って行きましたが、全然足りませんでした。上着が一枚要りますね。

上着がなくて寒そうだった子、じじシャツ(?)でも買ってきてあげればよかったかも…。

お世話になった方へお土産

部活動を勧めるにあたって、外部のコーチや関係機関の事務局の方など、お世話になった皆さんがたくさんいらっしゃいます。理論武装から機材の提供まで、皆さん無償で多くの協力をしていただきました。

子どもたちは「ありがとうございました」でいいかもしれませんが、大人としてはなにかお礼の気持ちを表したいところです。「入賞」が一番のお土産だと思いますが、ちょっとしたお土産も用意しました。

後日、旅のお土産と一緒に、お世話になった度合いに応じて少しお礼も。アルバムを希望された方にはアルバムを増刷してお渡ししました。 

 

 

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