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虫はともだち

虫の絵本や図鑑の紹介、写真撮影など、いろいろ…

運動会の撮影でよくやる失敗例

運動会の撮影準備はばっちりですか?

私や一緒に仕事をしてきたお母さんたちが、運動会の本番でやらかしたカメラの失敗談を集めてみました。 

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↑ プライベートで撮った運動会。高いところから俯瞰した写真も後で見ておもしろいです。

カメラの準備を忘れた! 

私の周りの人たちを見ていると、カメラの準備をちゃんとしていなくて、いざという時に撮れないという失敗がいちばん多いです。

「大事な瞬間にカメラが使えずに残念」、という場面を何度も見てきました。

  • 充電切れ、予備電池忘れ
  • SDカードの容量不足
  • 交換レンズ忘れ

ちゃんと、前日にフル充電やSDカードのデータの移し替えをお忘れなく。

交換レンズをカメラバックに入れて控室に置いて、カメラだけを持ち出し、現地で被写体と距離が合うレンズが使えずに撮れなかった人もよくいます。

いつ何があるかわからないのだから、カメラバックは身につけて。交換レンズも電池もすぐに出せるようにしておくと安心です。

幽霊みたいにぶれぶれの写真に!

カメラに自信がないからといって、オートで撮ってはいけません。

オート設定だと、シャッタースピードが遅すぎて、被写体の速い動きについていけず、ぶれてしまいます。

スポーツなどの速い動きの被写体を撮る時は、シャッタースピードを速めに設定して、しっかり構えて撮らないと、きれいには撮れません。  

間違えてほかの子を撮っていた!

体操服を着ていると、わが子によく似た子がいっぱい。

わが子だと思ってずっと追いかけていた子が、よその子だったという話はよくあります。

  • 派手な靴下や靴を履かせる
  • あらかじめ立ち位置を聞いておく

望遠が効くカメラを持っていれば、カメラを双眼鏡代わりにしてわが子を探せます。

「この子かな?」と思う子を撮ってみて、レビュー画面を拡大すれば、確実にわが子かどうかわかります。

 

わが子の小学校は、組体操の立ち位置の表を各自が作って保護者に渡すシステムでした。なのに、なんと、彼は左右を全く逆に書いていました。

演技が始まってしまって、移動もままならず、ほかの子の隙間から見えるわが子をはるか遠くから見ていたこともありました(^^;)

カメラが重くて途中でリタイア

カメラを抱えていると、それだけで疲れてしまいます。ふらつくと手ぶれの原因にもなります。

支えるものや、休憩用のものがあると便利です。

一脚や三脚で支える

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一脚でカメラを支えていると、腕や腰が疲れないし、手ぶれ防止にもなります。

三脚のようにかさばらないので、移動の時も邪魔になりません。

脚立を踏み台にしたり、椅子にしたり

脚立は、人垣の後ろから撮る時に便利だし、疲れたら椅子代わりにもなります。

小さいもののてっぺんに乗るか、1m以上あるものにまたがるか…。

私が実際にやってみた感想としては、1m以上の脚立にまたがって撮る方が、踏み外す危険がなくて怖くありませんでした。ただし、大きいものは重たいし、邪魔になります。

アルインコ(ALINCO) 踏み台(2段) 脚立 CCA-60Kハセガワ アルミ軽量はしご兼用脚立 (1.1m)

ハンドルも便利 

小ぶりのカメラやビデオで動画を撮るためには、こんなハンドルもブレなくて便利です。

カメラ ハンドグリップ 一脚 手振れ 軽減 ハンディ モノポッド 一眼レフ ミラーレス コンパクト デジタルカメラ(デジカメ)・ ビデオ カメラ用 1/4インチ カメラハンドル MHG Type (ブラック)

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背景にピントが! 

被写体に向けてただシャッターを押すだけだと、ピントが後ろの保護者や別の子に合った写真になってしまいます。

被写体に合わせてシャッターを半押しして撮るのをお忘れなく…。

半押しすると、その距離でピントが固定されます。被写体が動いたら、また半押ししてピントを合わせ直しです。

 

運動会を撮る時は、顔認証や多点でのピント合わせではなく、一点にピントを合わせる設定で。顔認証や多点フォーカスだと、カメラがどこにピントを合わせるか迷ってピント合わせが遅れて、シャッターチャンスを逃します。

逆光で顔がまっ黒! 

応援に夢中になって、とりあえず撮ったはいいけれど、全部逆光で顔がまっ黒な写真ばかりになってしまうこともよくあります。

応援席が決まっている場合は仕方がありませんが、光の方向を確認して、太陽に向かって真逆の位置ではなく、せめて斜めから撮ると、まっ黒にはなりません。

あまりひどい場合は、露出補正を「+」して調整すると、明るくなります。

ドアップのしすぎ! 

被写体を追いかけるあまり、顔のドアップだとか、組体操のピラミッドを画面いっぱいギリギリに撮ってくる人がよくいます。

走ってくる子の背景を広めに写し込んだり、空を入れてピラミッドを撮った方が、後から見て臨場感のある写真になります。

だからと言って、パンフフォーカスで(特定のものにピントを合わせずに)、無意味に全員を撮った写真も、迫力にかけてしまいます。

後ろ姿ばかり! 

ブログに載せる写真じゃないんだから、子どもの後ろ姿じゃなくて、正面や斜め前からの写真を狙います。

走ってくる位置を考えて、正面から撮れる位置にスタンバイ

気合が足りないと、走り過ぎた後の後ろ姿だったり、遠くで踊っている後ろ姿の写真ばかりになってしまいます。

後ろ姿写真ばかり撮ってくるお母さんは、性格が優しい人が多い気がします。

 

ただし、ピラミッドの後ろからの写真と、カメラを構える観客の表情を狙って撮ったりするのも、おもしろい写真が撮れるとは思います。

おしまいに 

「カメラの設定をどうしたらいいの ?」

私が、いちばんよく聞かれる質問です。

普段から写真を撮る人ならわかると思いますが、光の加減や場所によって、自分で考えて設定をカチカチと変えて撮るのがカメラです。

ボタン一つ、設定一つで撮れると思っている人が多すぎます。

だから、返答のしようがないというのが正直なところです。

 

でも、分担して撮るような場合、いつもその人の隣りにいられるわけではありません。

次回は、「最低このくらいなら失敗しない設定かな…」というところを、まとめてみようと思っています。 

  

mushitomo.hatenablog.com 

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