虫はともだち

虫の絵本や図鑑の紹介、写真撮影など、いろいろ…

虫の本-いろんな虫が出てくる本

『どんぐりの穴のひみつ』 ドングリの中にいるのはどんな虫?

前回の記事で、拾ってきたドングリの穴の有り無しを調べたというお話を書きましたが、ドングリにつく虫について、大変詳細な観察をまとめた本に出会いました。 『どんぐりの穴のひみつ』という本です。 児童書なのでサクサク読めますが、ドングリの穴に疑問…

『虫のくる宿』 夜の窓に集まる虫たちのお話

森の中の一軒家の宿に、夜の間に集まってきた虫たちのお話。すべて写真です。 虫のくる宿 (アリス館写真絵本シリーズ) 作者: 森上信夫 出版社/メーカー: アリス館 発売日: 2007/09 メディア: 大型本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る あらす…

『むしむしレストラン』 虫たちの好きな食べ物がわかるお話

なかよしの5匹の虫たちが一緒にレストランを作るお話です。 むしむしレストラン 作者: しもだともみ 出版社/メーカー: 教育画劇 発売日: 2004/08 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る あらすじは…。 アリ、クモ、バッタ、チ…

『かけるかな?むしムシ昆虫』 虫のお絵かきを楽しむ本

小さい子向けのかわいいだけの絵本と思いきや、実は、虫たちのイラストの描き方を見せることで、「むし」の中でも、昆虫と昆虫以外のの違いを教えてくれる絵本です。 むし ムシ 昆虫 (PHPにこにこえほん) 作者: しもだともみ 出版社/メーカー: PHP研究所 発…

『むしのもり』 オオクワくんと一緒に楽しい虫の世界へ

作者のタダサトシさんの分身であるさっちんと、ともだちのむしのもりに住んでいるのオオクワくんが繰り広げる虫たちのお話のシリーズです。2016年6月現在で、4冊出ています。 色鉛筆でていねいに描かれた、写実的だけれどかわいらしいイラストが素敵です。 …

『妖怪虫みーつけた!』 ちょっと知らない変わった虫たち

変わった生態の虫たちが妖怪みたいに登場し、ページをめくると正体がわかるというなかなか不思議な絵本です。 妖怪虫みーつけた! ~ミエール・ヨーダ博士のふしぎ生きものファイル~ (知ることって、たのしい!) 作者: 谷本雄治,喜湯本のづみ 出版社/メーカー: …

『あまがえるりょこうしゃ』

あまがえるが、テントウムシやダンゴムシたち陸の生きものにトンボ池を案内します。著者の新潟県での観察をもとに、やさしくて細密なイラストで、生態に基づいた冒険のお話が広がります。 あまがえるりょこうしゃ (福音館の科学シリーズ) 作者: 松岡たつひで…

『じゅえきレストラン』 カブクワの集まる樹液酒場の写真絵本

クヌギの木の樹液に集まる虫たちを紹介する写真絵本です。 じゅえきレストラン (ふしぎいっぱい写真絵本) 作者: 新開孝 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2012/06/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 手書き風の文字で、テレビのナレーション…

『1001ぴきの虫をさがせ!』

いろいろなシーンでの虫を探す絵本です。1ページにいくつかの虫が複数隠れているので、書いてある数だけ見つけられるか、探していきます。 1001ぴきの虫をさがせ! 作者: エマ・ヘルブラフ,テリ・ガウアー,荒木文枝 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009…

『アリからみると』

昆虫写真家の栗林慧さんの「虫の目カメラ」で撮られた写真集のような絵本です。今は、いろいろな人が栗林さんに続けと虫の目カメラを作っておられますが、この絵本が出たころは、見たこともない画期的な写真でした。今も十分子どもたちにアピールする絵本で…

『ファーブル昆虫記』シリーズ

ファーブル昆虫記 あり (科学絵本ライブラリー) 作者: 小林清之介,久保田政雄,金尾恵子 出版社/メーカー: ひさかたチャイルド 発売日: 2008/05/01 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る 「ファーブル昆虫記」の絵本。図鑑ではなく、お話です。…

『みちくさしようよ!』

「みちくさしようよ!」は、6月24日発刊予定のとても楽しみな絵本です。(現在は、予約受付中)男の子ふたりの兄弟が虫とりに行くシリーズの第四弾。第一弾「むしとりにいこうよ!」第二弾「ふゆのむしとり?!」第三弾「いそあそびしようよ!」第四弾「みち…

『カブクワれっしゃ』 似ている本を発見

「カブクワれっしゃ」はパステル調のかわいらしい絵で描かれた虫たちのお話です。カブトムシがひっぱり、クワガタが押す、カブクワ列車が走ります。いろんな虫たちを乗せて、木を登ったり、空を飛んだり。カラスに襲われるピンチもあります。 虫が苦手な人に…

「虫の顔」が出てくる絵本 

虫たちの顔をアップで撮った写真集や絵本はたくさん出ています。昆虫の複眼やゾウムシの象顔は、誰が見てもインパクトがあります。この手の絵本は、本当は、虫が好きな子たちよりも、嫌いな子や興味がない子の方が惹かれるのでは? 虫好きな子たちは、普段か…

『やなぎむらのおなはし』シリーズ

福音館書店の月刊誌「こどものとも」で発行された絵本です。 全部で9巻ありますが、傑作集としてハードカバー版で発行されているのは8巻です。やなぎむらのバッタのトビハネさんとカタツムリのキララさんとくものセカセカさんとアリのせっせかぞくの冒険の…

エリック・カールの虫の本

エリック・カールの本は、本屋さんの絵本コーナーの一番いい位置に置いてあることが多いので、子育て中のお母さんはどなたもご存じかだと思います。 ただ、この作家さんの本は仕掛け絵本が多く、本屋さんでは破れ防止のためにビニールをかけて試し読みできな…

『くものすおやぶんとりものちょう』シリーズ

オニグモのあみぞうおやぶんとハエトリグモのぴょんきちの捕物帳です。着物を着たクモや虫たちが、時代劇を繰り広げます。江戸っ子の粋なセリフまわしと、歯切れのいい文章で、読む方も楽しくなる絵本です。 「くものすおやぶんとりものちょう」は…、 アリの…

『いもむしくんがねむったら』

鮮やかで楽しそうな絵がとても魅力的な絵本。人間の顔をしたキュートな虫たちが、いきいきと描かれています。 表紙は紺色ですが、絵本の中は鮮やかな空色を背景にお話が進みます。虫だけではなく、背景にカラフルな花の絵もあって、女の子にもおすすめです。…

『いろんなこそだてずかん』

題名の通り、いろんな生きものの子育てのお話です。コウジくんが、台所に立つお母さんに、図鑑を見ながら「こ~んな子育てがあるんだよ!」と話しかける形で進みます。 いろんなこそだて (PHPにこにこえほん) 作者: 平田昌広,スギヤマカナヨ 出版社/メーカー…

『こんちゅうってなんだ?』

アメリカの作家さんの本で、貼り絵がとてもきれいでわかりやすい絵本です。和紙のような地模様のある紙で細かいところまで虫たちが描かれていて、はじめは日本の絵本なのかと思いました。昆虫の特徴について、ひとつひとつ語りかけるように説明していきます…

『ぼくらのむしとり』

「りんごの木」の代表であり、子育てについて著作や講演活動もされている柴田愛子さん作、伊藤秀男さん絵の絵本です。 ぼくらのむしとり (からだとこころのえほん) 作者: 柴田愛子,伊藤秀男 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2005/02 メディア: 大型本 こ…

いろんな虫が楽しく登場 『むしたちのうんどうかい』シリーズ

むしたちのうんどうかい (絵本・こどものひろば) 作者: 得田之久,久住卓也 出版社/メーカー: 童心社 発売日: 2001/10 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログ (12件) を見る かわいいイラストで描かれた虫たちがいっぱい出てくるシリーズです…

『かわいいむしのえほん』シリーズ

とんぼのあかねちゃん (かわいいむしのえほん) 作者: 高家博成,仲川道子 出版社/メーカー: 童心社 発売日: 2002/05 メディア: 単行本 クリック: 4回 この商品を含むブログを見る 身近な虫たちの暮らしが、かわいらしい絵で、小さい子にもわかりやすく描かれ…

『かわいいいきもののえほん』シリーズ

あまがえるのあおちゃん (かわいいいきもののえほん) 作者: 高家博成,仲川道子 出版社/メーカー: 童心社 発売日: 2007/06 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 身近な生きものたちの暮らしが、かわいらしい絵で、小さい子にもわかりやすく描かれて…